ライティングダクトレールに器具を取付けて、リモコンにペアリングするだけの簡単設置。
このダウンライトの面白いところは別売りのリモコンだけでなく、お手持ちのスマートフォンでも調光が可能な点です。
新築の照明にダウンライトを使わないメリットと、ダウンライトの代わりにおすすめの照明器具を紹介しました。
一般的な拡散ダウンライトは、配灯次第で、床・壁・天井を均一に光を回すことができます。一方で、グレアカットオフアングルが浅く、発光面も見えやすいので眩しさを感じやすくなります。
麻紐を使ったテーブルライト。アジアンテイストのお部屋にぴったりです。大きすぎないサイズで棚や床置きなど、合わせやすいです。
ダウンライトの代わりにおすすめなのは、スポットライトやベースライトです。
どういうお部屋にしたいのか、お部屋ごとにどのように配置をすればおしゃれに見せることができるのか。配置だけではなく灯数も意識した天井のデザインを紹介していきます。
ダウンライトとは天井に埋め込んで使用する照明器具です。小型で筒状のものが多く、シーリングライトよりも狭い範囲を照らします。
同じダウンライトでも種類によって、配光角度や光源の位�?深さ) here 、反射板の仕上げが異なります。各々のダウンライトの特徴を把握して照明計画に活かすことで、空間の雰囲気は大きく変化します。
スポットライトのように壁紙や壁画、置物を見せることできるテクニックで、スポットライトのようにうやや斜めから照らすようにして見せるのではなく、見せたいものの壁際の天井から照らすことで博物館のような注目度高まる演出をすることができます。間接照明だけでは暗くなってしまった食卓の上やテレビの上などに部分的にダウンライトを埋め込むことでその空間を明るく演出することができます。
いかがでしたか。ダウンライトには電球一体型と交換型のふたつのタイプのものがあります。一体型は照明器具と電球が一体となっているダウンライトで、電球交換型は照明器具と電球が別々となっているダウンライトです。
明るさ及び空間への光の影響はほぼ同等となりますが、器具径が小さい方が存在感が少なく、天井面がすっきりとした印象となります。
例えばテレビの上から照明を薄暗く当てて映画を見たり、アクセントクロスへ照明が当たるようにすることもできます
さらに、この器具は他のダウンライトと連動している機能を持ち合わせていますので、廊下で使用すれば夜間でもスイッチを触ることなく移動することができます。